【節約術】500万円以上貯金した人が貯金のため“やめたこと”5選
貯金をしたいのに、なかなか貯金にまわせるお金がないと悩む方もいるでしょう。
他の人が、どのように貯金をしているのか気になりませんか?
そこで今回は、実際に募集した「貯金のため“やめたこと”」を5つご紹介します。
人にしてもらう美容ケアをやめる
サロンでのジェルネイルやまつエクなど、美容院以外の「人にしてもらう美容ケア」をやめました。
ジェルネイルは、自分でキットを買い、セルフでも意外と簡単にできることが分かったので、自分ですることにしました。
まつエクは、ビューラーとマスカラで十分だと思いやめました。
(38歳/会社員)
嗜好品の購入を極力抑える
無駄な出費を極力抑えます。
タバコとお酒を一切やめて、スーパーの買い物でもお菓子やジュースといった嗜好品は、たまに買う程度。
外食は月に1回くらいにして、自炊するようにしました。
(35歳/会社員)
無駄遣いをやめる
貯金のためにやめたことは「無駄遣い」です。
一見当たり前のように思えますが、しっかり使用用途を考え、本当に必要なのか代用品があるのではないかなど、1ヶ月は考えるようにしています。
そのうえで本当に必要なものだけ購入すると、無駄遣いが減り、貯金ができるようになります。