【500万円以上の貯金をした人が実践】貯金のために“やめたこと”5選
「貯金したくても、貯金に回せるお金がない」と悩んでいる方も多いのでは?
なかには、自分の生活を見直して改善し、貯金にまわす工夫をした方もいるようで……。
そこで今回は、実際に500万円以上の貯金をした方の「貯金のために“やめたこと”」を5つご紹介します。
“ついつい買い”をやめた
スーパーで購入できる商品をコンビニで買わないことです。
コンビニは手軽に利用できるので寄ってしまいがち。
コンビニでしか販売していない商品は購入してもOKにしていますが、スーパーで同じ商品が購入できるジュースやお菓子は買わないことにしています。
同じ商品でも50円程の差があり、小さいことですが“ついつい買い”を防いで貯金に回しました。
(31歳/派遣社員)
生活を見直して節約
毎日飲酒と喫煙をしていましたが、1人目の子どもを妊娠したのを機にどちらもやめました。
さらに、日用品や食材の購入場所を吟味し、保険もFPに相談して要らないものを削りました。
食費や光熱費など1日の生活費を算出し、無理のない範囲で節約を心掛けました。
(30歳/会社員)
外食を控えて貯金
自分へご褒美をあげることと、必要以上の外食をやめました。