【500万円以上の貯金をした人が実践】貯金のために“やめたこと”5選
ボーナスや臨時収入があったときには、自分にご褒美を買ってしまうことも。
その費用を一旦貯金することで、節約中でも“本当に頑張ったとき”に自分へご褒美をあげられるように。
友人との食事や忙しいときの外食をやめるのは難しいですが、「面倒だから……」という理由で外食することをやめ、できるだけ自炊することでその分のお金を貯金できました。
(32歳/会社員)
外飲みをやめた
お酒を飲みに行くことをやめました。
居酒屋やバーに行くと、1回の飲食代で5,000円以上かかります。
また、お酒を続けていると健康に悪影響を与えることもあり、病院での治療費なども大きくなる可能性があったので、やめて貯金するようにしました。
(27歳/会社員)
自炊して節約
外食をやめました。
外食よりスーパーで美味しいものを買った方がたっぷり食べられるので、自炊をして楽しむことにしました。自分で作った方が何倍も美味しく、自然にお金が貯まっていきますし、無駄な時間も使いません。
浮いた分のお金を大事にコツコツ貯金しています。
(49歳/会社員)
生活を見直して節約
500万円以上貯金した方が「貯金のために“やめたこと”」