「壊れてからじゃすべてが遅い」ブラック企業で踏ん張る私に、とうとう体に異変が…→パートナーがくれた言葉で辞める決心へ
仕事がきつく、職場の人間関係もうまくいっていない中、会社に行くのはしんどいですよね。
それでも無理して頑張っていたとき、パートナーが“背中を押してくれる言葉”をかけてくれたら……。
今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。
パートナーに相談したとき……
1年ほど前、働いていた会社を約3ヶ月で辞めた投稿者さん。
その理由が、いわゆるブラック企業だったのと、職場の人と合わずに体に異変が出始めたことで……。
心にしみるパートナーの言葉
この言動に読者からは……?
『フッと肩の荷が下りるような言葉。その言葉だけでいろいろ吹っ切れる!』(フリーランス)
『自分を大事に考えてくれてるのが伝わる……!自分が壊れてからじゃすべてが遅いと再認識。』(アルバイト)
『本当に辛いときは正論じゃなくて、こうやって寄り添ってくれる言葉が染みる……。』(学生)
と大きな反響の声をいただきました。
たしかにこんな風に言ってもらえたら、新しい道に進む勇気がもらえますよね。
我慢しすぎないで
仕事がきつくても、辞めたらいけない気がして無理しすぎてしまうことってありますよね。
皆さんなら、パートナーが体調を崩すぐらい頑張り過ぎてしまっていたら、どんな対応をしますか?
イラスト:興地さきこ様
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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