父親の誕生日を知らなかった私。父に聞いても答えてくれず…→”愛情深い言葉”に読者から反響の声!「無償の愛を感じる」
親の誕生日がはっきりと分かるようになったのは、自分が何歳くらいのときか覚えていますか?
子どものとき父親に誕生日を聞いた際、“心が温まる”返しをされたら……?
今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。
6歳の誕生日に……
自分の誕生日が、毎年とても楽しみだったという投稿者さん。
それは、普段寡黙で趣味はお酒程度という父親が、誕生日にプレゼントを買ってきてお祝いしてくれたからなのですが……。
子ども第一の父親
この言動に読者からは……?
『何よりも子どもを一番大切にしてくれているというのが伝わって、素敵なお父さん!』(フリーランス)
『お父さんカッコイイ!』(会社員)
『親の無償の愛を感じる……!親になってから理解できるのも、凄く深い。』(アルバイト)
と大きな反響の声をいただきました。
こんな風に言われたら、お父さんの誕生日もちゃんとお祝いしたい!と子どもながらに思ってしまいますよね。
自分よりも大切なもの
自分の誕生日よりも、子どもが無事にまた一つ歳を取って成長してくれていることに喜びを感じる父親。
皆さんなら、子どもの誕生日をどんな気持ちで迎えますか?
イラスト:興地さきこ様
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)