朝食を抜く習慣をやめておけば良かった…!30代での後悔2選
朝食を抜いたり、夜食を食べたりしてしまうことがあるという方もいるでしょう。
しかし、年齢とともに食生活の送り方について、後悔することもあるようです。
そこで今回は、「30代でやめておけば良かったと後悔したエピソード」をご紹介します!
やめておけば良かった朝食を抜く習慣
朝食を抜く習慣を30代のうちにやめておけば良かったと思っています。
面倒だから、朝から食べられないからと言う理由だけで食べていませんでしたが、体のことを考えると必要なことです。
逆に、年齢とともに、毎日食べる体に変えることが難しくなっています。
(49歳/会社員)
やめておけば良かった夜食の習慣
夜食の習慣をやめておけば良かったです。
食べることが趣味のようなもので、夕飯を食べてお風呂に入り、その後お菓子などを食べていました。
体重増加はもちろんのこと、コレステロール値も高くなってしまい、健康状態が最悪に。
若い頃と同じ感覚で食べていたらだめだと気が付き、30代のうちにやめるべきだったと反省しています。
(39歳/フリーランス)
これからの人は参考に
体のためにどんな食生活をするかは人それぞれです。