【1ヶ月で1万円ダウン!】子どもがいる家庭の節約術と貯金の方法2選
同じ収入でも、家族の人数によって支出は異なってくるもの。
子どもがいる他のご家庭がどのようにして節約・貯金しているのか、興味はありませんか?
そこで今回は、実際に寄せられた「子どもがいる家庭の節約術と貯金の方法」を2つご紹介します。
節電を意識して1万円の節約
これまでは、エアコンの使用時間を気にしていませんでしたが、部屋を暖めるために短時間だけ使用したあとは、コタツで暖まるようにしました。
テレビも観たい番組があるときのみ使用。
節約を意識したことで、電気代が1ヶ月で1万円ほど安くなりました。
(42歳/会社員)
食費&光熱費を節約
我が家には息子が2人います。
食用油や食品が年々値上がりしているので、なるべく油を使わないように工夫して、食材も安いものに変更しています。
ひき肉を使用するときは、かさ増しのためにもやしを加えて節約に。
また、光熱費も値上がり傾向なので、エアコンは就寝時のみタイマーを設定して使用。
お風呂の設定温度も39度まで下げて、ガス代の節約をしています。
(48歳/パートタイマー)
節約を意識するだけで変化が……
普段の食費や光熱費を見直して、節約を意識することで生活費の削減につなげているようですね。