恋愛情報『「高い依頼だったのに…」撮りたい構図を撮ってもらえず無念…結婚式の出費での後悔2選』

「高い依頼だったのに…」撮りたい構図を撮ってもらえず無念…結婚式の出費での後悔2選

目次

・やめておけば良かったカメラマンを指定しての撮影
・やめておけば良かった何着もの衣装変え
・これからの人は参考に
「高い依頼だったのに…」撮りたい構図を撮ってもらえず無念…結婚式の出費での後悔2選

結婚式に憧れがあり、予算が大きくなることも。

しかし、後になって「余計な出費だったかも」と後悔してしまうこともあるようで……。

そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かったカメラマンを指定しての撮影

今となってはやめておけば良かったと思う出費はカメラマンの選定です。

前撮りと結婚式当日の撮影があり、どちらもカメラマンを指名しての撮影でした。
写真に強い思い入れがあった私は、指名料が一番高いカメラマンを選びました。

実際カメラマンとお会いして分かったことは、
カメラマンは私たちの求めている構図を無視するような人だったということです。

前もってカメラマンからは、「撮りたい構図があれば仰ってください!」
と言われており、カメラマン本人の撮影例を元に撮りたい構図を伝えていました。

しかし、前撮りも式当日も全く別の構図を強制され、私たちが撮りたかった構図は一枚も撮ってくれませんでした。

お金をかけたのに残念です。

(27歳/フリーランス)

やめておけば良かった何着もの衣装変え

盛大にやろうと思い、ドレスの衣装替えの枚数を増やしすぎました。

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