水道の使用率の多くを占める“お風呂”。
お風呂の入り方を工夫することで、節約に繋がるようです。
そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら水道代が減った!水道代の節約術」を2つご紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
お湯を張る回数を減らす
浴槽にお湯を張る回数を減らしました。
今までは何も考えずに毎日お風呂に浸かっていましたが、生活の中で1番水を使うのはお風呂だと思い、週の半分をシャワーで済ませることにしました。
健康的ではないかもしれませんが、これを始めたことで水道代がおさえられています。
(30代/会社員)
浴槽のお湯を使用
お風呂のお湯を沸かしたときは、浴槽のお湯で体や髪の汚れを落とすようにしています。
また、冬になると暖かいお湯で洗い物をしたくなりますが、ビニール手袋をすると冷たい水でもある程度洗い物ができます。
(21歳/大学生)
お風呂の入り方で節約
お風呂の入り方で水道代を節約している2つの方法をご紹介しました。