「1万円以上したのに…」白無垢の綿帽子を柄入りに→ほぼ見えずに終了【結婚式の出費での後悔2選】
長い時間をかけて準備をする結婚式。
しかし、式を挙げてから「これはもったいなかったかも」と後悔する方もいるようです。
そこで今回は「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!
やめておけば良かった柄入りの綿帽子
白無垢の綿帽子を柄入りのものにしたことです。
真っ白のものに比べて10,000円以上高かったのですが、もちろん着けてしまえば自分からは見えず、目立たない色になっているので、写真にもあまり写らず……。
挙式は基本的に参列者には背を向けており、披露宴には外してしまうため、ほぼ見られることもありませんでした。
衣装選びのときの気分で決めてしまいましたが、もったいなかったです。
(36歳/主婦)
やめておけば良かったウエディングケーキ
私たちの時代はカットするところだけ本物のケーキで、他は使い回しできる作り物でした。
当時は一見豪華に見えるので採用しました。
しかし、最近は新婦が手作りしたケーキやパティシエが作った全部食べられるウエディングケーキで、そのケーキはみんなに振る舞われています。
張りぼてのケーキは振り返ると恥ずかしい気持ちでいっぱいになります。
(55歳/公務員)