「お前がやれよ」数ヶ月待って彼との同棲が実現した私→彼が【節約のため】と言い要求してきたこととは?
パートナーとの結婚準備の最中に、相手の知らなかった一面を知ることもあるようです。
もしあなたが結婚間近に、彼氏や義両親の本性を知ってしまったら……?
今回はうみ(@umi.comic)さんが経験した結婚トラブルに関する人気漫画『トンデモ男と婚約破棄した話』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!
社宅に引っ越すも……
高額な挙式費用を捻出するため、“社宅で同棲する”計画を立てたうみさん。
本来の入居日から数ヶ月後、やっと社宅での同棲が実現し……?
ここでクイズです!
その後うみさんは、彼から『節約のために』と“あること”をするよう要求されます。
それは一体どんなものだったでしょうか?
ヒントは、家事に関係する要求のようです……。
彼の要求とは?
正解は「アイロンをかけろ」
社宅での同棲がスタートするも、彼から『節約のため』という名目で、家事を押し付けられるようになったうみさん。
そして彼の要求通りアイロンをかけるも、彼はうみさんにダメ出しをし、お礼すら言わないのでした……。
こんなときどうする?
いくら節約のためとはいえ、共働きなのに家事を一方的に押し付けられたら、モヤモヤしてしまいますよね。