仕事帰りのコンビニをやめて節約【貯金のために「やめたこと」3選】
将来のため、少しでも多く貯金しておきたいという方も多いのではないでしょうか。
では、どのように貯金へまわしていけば良いと思いますか?
そこで今回は、実際に募集した「貯金のためにやめたこと」を3つご紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
仕事帰りのコンビニをやめた
仕事終わりにコンビニへ行くことをやめました。
コンビニには、お酒やおつまみ、スイーツなど、誘惑がたくさんあります。
誘惑に負けてしまうと、毎回数千円が飛んでいくことも……。
どれだけ行きたくても、コンビニに行かないことで貯金できました、
(25歳/会社員)
貯金額を気にしない
貯金額を気にしないことです。
できれば、給与天引きの積立にして忘れると良いでしょう。
投資も含めて金額を気にしていると、いざというときに貯金に頼ってしまうためです。
また、お昼ご飯に毎日1,000円出費することは、決して安い金額ではありません。