余命宣告を受けた愛猫。家族を待つ”けなげな姿”に読者から反響の声!「大切に育ててくれた家族に挨拶したかったのかな」
ペットを飼っていると、楽しいことももちろんありますが、最後のときを迎えるのは悲しいですよね。
もしも余命宣告を受けている猫が、“家族のために”頑張ってくれたら……。
今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。
余命宣告を受けた猫が……
獣医さんから、飼っている老猫がもう長くは生きられないと宣告された投稿者さん。
最後は家で看取ってあげようと決めていたのですが……。
家族を待っていた猫
この言動に読者からは……?
『大切に育ててくれた家族にきちんと挨拶したかったのかなと思って泣きそうになった……。』(フリーランス)
『愛でしかない…。めっちゃ涙腺に来た。』(アルバイト)
『家族が全員揃うまで頑張った猫に涙……。皆で長い間大切に育てたからこそ生まれる絆って感じ……。』(学生)
と大きな反響の声をいただきました。
こんな場面に出くわしたら、「ありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいになりますよね。
いつも家族と一緒に
最後まで家族と一緒に時間を過ごした投稿者さんの愛猫。
皆さんなら、家族のことを大切に思ってくれる愛猫に、どんな言葉を伝えたいですか?
イラスト:なぁ様
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)