「デリバリーがこんな金額に?」家計簿をつけて把握!貯金のために“やめたこと”3選
貯金のために節約を考えている方は多いかもしれません。
他の方は、どのようにして貯金にまわしているのでしょうか?
そこで今回は、実際に募集した「貯金のために“やめたこと”」を3つご紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
必要なもの以外の購入を控える
私がやめたことは、定期的にショッピングをすることです。
以前は、何か新しいものを購入するために、週に数回ショッピングモールを訪れていました。
しかし、貯金を始めるときに、自分に必要なもの以外は購入を控えると決心。
その結果、不必要な出費を減らすことができ、貯金にまわせるお金が増えました。
(30歳/会社員)
外食やデリバリーを頼まない
私は基本的に、外食やデリバリーは頼まないようにしています。
外食をするよりも自宅で食事をした方がゆっくりでき、自分が食べたいものを自由に食べられるので、自分で用意して自宅で食事。
その代わり、惣菜やレトルトは頻繁に利用しています。