近隣住人や地域の決まりごとを確認しておけば良かった…!【新居探しでの後悔】2選
新居を探す際に、建物の立地や内装を気にする方は多いでしょう。
しかし、それ以外の部分で後悔する方もいるようです。
そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!
確認しておけば良かった近隣住民や地域のこと
内見で内装の状態や改装の状態については確認ができます。
しかし、同じ地域に住んでいる方や、地域のしきたりなどを確認しておかないと、住んでからトラブルになるケースがあります。
マンションの場合は、そのマンションに住んでいる人の情報も収集しておかないと、変な人が住んでいてトラブルに巻き込まれる可能性があります。
(40歳/男性会社員)
確認しておけば良かった心理的瑕疵物件かどうか
心理的瑕疵物件の場合があるので、確認しておけば良かったなと思いました。
①住みやすさをご近所さんに聞く
②日当たり
③エアコンなど使用しない環境での夏場、冬場の室内平均温度
④上下、左右部屋の騒音具合
⑤家の周りの夜の街灯の明るさ
⑥過去の浸水履歴
⑦前の入居者が独身か
(30歳/会社員)
これからの人は参考に
内見だけでは、確認しきれないこともありますよね。
気になることは、事前に近所の方から情報収集をしたり、不動産屋さんに確認したりしてみましょう。