月4,000円も節約になった!【電気代の節約術2選】
電気代の節約を考えているのなら、電化製品の使い方を見直すと良いかもしれません。
意外と電気代がかかっている電化製品があるようで……。
そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら電気代が減った!電気代の節約術」を2つご紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
電気ケトルをやめて節約
電気ケトルの使用をやめると、毎月の電気代が4,000円も安くなりました。
以前は、1日中電気ケトルをコンセントに差し込んで、保温をしながら使っていました。
そのためか、毎月の電気代が20,000円以上になっていたのですが、緑茶やコーヒーをあまり飲まなくなったのでケトルも不要に……。
今では毎月16,000円以下の電気代になり、自然と節約につながりました。
小さなケトルでも、意外と電気代がかかっていたのだと驚いています。
(36歳/会社員)
コタツはファンヒーターの温風
小さなことですが、トイレの便座シート温度とウォシュレットの水温調整を切っています。