恋愛情報『『ぽこっとしたお腹のでっぱり』が気になり病院へ…→見つかった「疾患」に思わず“ゾッ”と!』

2023年5月23日 06:55

『ぽこっとしたお腹のでっぱり』が気になり病院へ…→見つかった「疾患」に思わず“ゾッ”と!

目次

・Aさんの場合……
・どんな治療を受けましたか?
・世の女性陣へ伝えたいことは?
・気になることがあれば安心して相談できる病院へ
『ぽこっとしたお腹のでっぱり』が気になり病院へ…→見つかった「疾患」に思わず“ゾッ”と!

年齢を重ね、ぽっこりお腹が気になってきたという方もいるのでは?

これに、毎月の生理での生理痛や出血量の多さが重なると、心配になってしまうこともあるでしょう。

そこで今回のMOREDOORは、「疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。
監修医:新見正則
新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。
現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。最新刊『フローチャートコロナ後遺症漢方薬』はAmazonでベストセラーに。

Aさんの場合……

子宮筋腫と診断されました。

働き盛りの30代の頃、毎月の生理の出血が多いのに加えてひどい腹痛・ぽこっとしたお腹のでっぱりが気になり婦人科を受診しました。

結果、3~5センチの筋腫が7~8個見つかり、びっくりしたのを覚えています。

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.