「後で読んでね」花嫁から封筒を渡されると現金3万円が入っていた!【結婚祝いでの後悔】2選
結婚する2人を祝福して贈る結婚祝い。
渡す側も後悔してしまうことがあるようで……。
そこで今回は「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!
確認しておけば良かった封筒の中身
札幌在住の私が、群馬の姪の結婚式に出席したときのことです。
弟や甥の家族たちと話し合ってご祝儀は50,000円と決めていました。
式の前に花嫁姿の姪が控室に来て「後で読んでね」と、可愛い封筒を渡されました。
帰りの機内で開けてみると、感謝の言葉と一緒に30,000円の交通費が入っていたのです。
渡されたときに、すぐ開けば良かったと後悔しました。
結婚祝いは、お掃除ロボットを新婚旅行から帰った頃に新居に届く様に手配しておいたのですが、義妹たちは式の日より前に本人に欲しい家電を選ばせて贈ったそうです。
ちゃんと相談して一緒に贈れば良かったと思いました。
すべてが後手になりました。
(68歳/自営業)
やめておけば良かった奮発したプレゼント
友人夫婦の結婚祝いに新居用のキーホルダーをプレゼントしました。
友人と旦那さんのお名前を彫ってもらい新居のキーホルダーにしてくれたらと思い、私なりに奮発しました。