母親「友人宅で食べてるから食費が浮いて助かるわ~」→娘「えっ!食費渡してないの!?」母親の“ありえない返答”に絶句!
良好な人間関係を構築するには、適度な距離感も大切になってきますよね。
もし身近な人が、あなたの好意を利用する人だったら、どうしますか……?
今回は人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが、体験談をもとに描いた漫画『理想の隣人』から、その後の展開を予想いただく漫画クイズをお届けします!
隣人にモヤモヤ……
隣人のママ友ミドリから“夕食時に娘を預かってほしい”と頼まれ快諾するも、それが半年間も続き不満を募らせていたライコミちゃん。
さらにその期間中、彼女は隣人一家の夕食を毎日作り続けていたうえ、ミドリから『食費代わり』にと“賞味期限切れ”の食材を大量に渡されてしまいました。
その数日後、ライコミちゃんのもとへ隣人家の長女ミズキが1人でやってきます。
彼女はライコミちゃんに、自分の母の言動に対する疑念を打ち明け……?
ミドリの言葉に違和感……
ここでクイズです!
この後ミドリは、『食費渡していないの!?』という長女へ返答します。
その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?
ヒントとしてミドリは、“ある理由”からライコミちゃんを気遣わなくてもよいと考えているようで……?
ミドリの発言とは……?
正解は「家族だから逆に失礼」
『家族だから』という言葉を使って、ライコミちゃん一家へ無自覚に迷惑をかけ続けるミドリ。
さらに彼女は、長女ミズキへ“奨学金を半分家に入れるように”と言い放ち、そのお金を借金返済に使おうとするのでした……!
こんなときどうする?
どれだけお互いの仲が良くても、最低限の礼儀や相手を敬う気持ちは必要ですよね……。
その後のお話でライコミちゃんは、隣人家の長女から“ミドリの衝撃発言”の数々を聞かされ困惑します。
もしあなたが、身近な人に好意を利用されていると気づいたら、どうしますか……?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@ricomichan)
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