夜道で感じた気配は本物だった…。カーテンの隙間から見えたものに読者は…⇒「1人で夜道を歩かない」「周りの人に相談して」
夜道で人の気配を感じたら……。
実話を基にした漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる(@palulu_diary)さん。
今回は『私、ストーカーされていました』の衝撃シーンを紹介します!
付けられている気配……
バイトで帰りが遅くなったある日、夜道を歩いていたぱるるさん。
そんな彼女には”ある悩み”があって……?
自宅に着くと……
ぱるるさんは、夜道での不安が的中し、本当にストーカーされていたと気づき……。
その後のお話では、ストーカー犯が同じ大学の生徒だと判明、その男性は別件で警察に逮捕されるのでした。
この漫画を読んだ読者は
『頼れる男性がいなかったら困りますね。警察に連絡して逆上してもいけないですし、ストーカー問題は難しいです。私も元夫がストーカー化したことありましたが、おさまってもいつ来るんじゃないかとビクビクして、警察にも相談しました。
』
『いつ何があるか分からないので自分の周りに気を配りながら歩いた方がいいような気がします。若い女性が人気のない夜道でワイヤレスイヤホンをして音楽聞いたりして周りに注意せずにいるのは危ないと思います。』
『1人で夜道を歩かないようにします。雨戸をずっとしておくとかも良いかなと思います。』
など、少しでも身の危険を感じたら必要以上に防犯に気を配り、周りの人に相談するといった声が多くありました。
ストーカー被害を抑えるためには……
いくら自分が注意しても起こりうるストーカー、付きまといの被害。
被害を抑えるためには、何か異変を感じたら、夜はなるべく明るい場所を歩いたり、家族や警察などに相談したりして、身の安全を第一に考えて行動するとよいかもしれません。
今回ぱるるさんは、周囲の友人たちに助けを求めましたが、もしあなたが同じ立場だったらどうしますか……?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@palulu_diary)
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