『クローズです』陣痛が痛すぎて辛いのに帰宅を命じられ…!→読者「妊婦さんに優しくない」「気を強く持ってほしい」
はじめての妊娠・出産は不安や驚きばかりだった、という人も多いようです。
もしも妊娠中、予想外の出来事に直面したらどうしますか……?
今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』をご紹介します!
無痛分娩に向けて……
本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。
ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。
その後陣痛がやってきたことから、ママぺいさんはタクシーで産院へ向かい……?
担当医の言葉とは?
クローズです……
ママぺいさんは陣痛に耐えながら病院へ向かうも、担当医からクローズ(子宮口が開いていない)と言われ、愕然としてしまいます。
その後、ママぺいさんはは診察台で1時間痛みに耐え続け、ようやく無痛分娩の処置へと進めたのでした……!
この漫画に読者からは
『子宮口が何センチ以上開いてないと自宅へ戻されますよね。痛いし動くのも辛いのに、妊婦さんには優しい世の中ではないですよね。』
『陣痛の痛みに耐えさまざまな覚悟をした末にクローズという言葉を耳にしたら落胆してしまうと思いました。