4歳の息子「描けた!」お絵かき好きの息子が描いた“場所”にお手上げ状態…「凹む」「あるある!」
予測不可能な行動をする子ども達。
なかには、ゾッとするような行動をされたことがある方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、実際に募集した体験談から「子育てエピソード」をご紹介します。
カラーマジック事件
お絵かきが好きな4歳の息子。
机の上に紙を広げていい子に遊んでいたので、その間に家事をしてしまおうと思い、目を離していました。
少し家事が落ち着いて戻ると、「花火描けた!」と言うので見たら、真っ白な壁にカラーマジックで大きな花火が描かれていて……。
拭いても落ちないのでもう諦めましたが、ちゃんと見てればよかったなぁと今でも思います。
(29歳/パート)
このエピソードに読者は……
『あるある!マジックを持たせた状態のときは目を離してはだめですよね〜。
』
『自分の家の壁にやられたら、凹みますね。』
『大きなキャンバスでさぞかし楽しかったんでしょうね。』
『我が家では娘の落書きはもう作品として扱うようにしています。』
とさまざまなコメントが寄せられました。
予測できない子どもの行動
気づいたら子どもが壁に絵を描いていたというエピソード。
発狂してしまいそうなトラブルも、鉄板のあるあるネタとして笑いに変えて日々がんばっている保護者さんたちに拍手を送りたいですね。
皆さんは、衝撃を受けた子育てエピソードはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)