愛あるセレクトをしたいママのみかた

「ストーカー犯は彼…?」正体を推測していると…→自宅前で見かけた“不審なもの”に震撼!⇒読者「怖すぎる」「何をされるか不安」

MOREDOOR
「ストーカー犯は彼…?」正体を推測していると…→自宅前で見かけた“不審なもの”に震撼!⇒読者「怖すぎる」「何をされるか不安」

進学や就職がキッカケで、一人暮らしを選択している人も多いはず。
そんな中、自身がストーカー被害に遭っているかもしれないと感じたら、どうしますか……?

今回は人気クリエイターのぱるる(@palulu_diary)さんが実話を基に描いた漫画『私、ストーカーされていました』の中から、衝撃シーンをお届けします。

こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。
作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。
ストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。

友人の行動が変?


大学生で一人暮らしのなか、ストーカー被害に頭を悩ませていたぱるるさん。
大学での言動から、ストーカー犯が友人のメガネ君かもしれないと考えていると……?

「ストーカー犯は彼…?」正体を推測していると…→自宅前で見かけた“不審なもの”に震撼!⇒読者「怖すぎる」「何をされるか不安」


「ストーカー犯は彼…?」正体を推測していると…→自宅前で見かけた“不審なもの”に震撼!⇒読者「怖すぎる」「何をされるか不安」

学校から帰宅中……


「ストーカー犯は彼…?」正体を推測していると…→自宅前で見かけた“不審なもの”に震撼!⇒読者「怖すぎる」「何をされるか不安」


アパートの前にあったものは?


「ストーカー犯は彼…?」正体を推測していると…→自宅前で見かけた“不審なもの”に震撼!⇒読者「怖すぎる」「何をされるか不安」

「怪しい車」が家の前に!



その後、ストーカー行為がエスカレートしていき、ぱるるさんを恐怖に追い込みます。
そんなある日、彼女は学外の1人になったタイミングで、ストーカー疑惑のある友人のメガネ君から声をかけられるのでした……。


この漫画に読者は



『独り暮らしの女性は、本当に危険だと思います。身近な人こそ油断は出来ないし、信用しちゃいけないと思います。助けているつもりでも実は……ということがあるので、危険なことに巻き込まれないようにしないといけないと思います。』

『怖すぎると思いました。何をされるか不安になります。私も不審な車が止まっていたら怖くて急いで家に入ります。』

『すごく怖いです。知り合いが何をきっかけにストーカーになったのでしょうか?とにかく近づきたくないですね。
大学や警察、友達になど色々相談して対策を練ると思います。

など、家の前に止まる不審な車の存在に、恐怖を感じているような声が多く集まりました。

その後……



自宅前で不審な車を発見してしまい、さらにそれがストーカー被害に悩んでいる最中となったら、恐怖を感じますよね。
その後のぱるるさんは、アパートの前で不審な車を発見し、駆け足で部屋に戻りました。
そしてストーカー犯の意外な正体が判明。ストーカー犯は別件で逮捕されるのでした……。

頭を悩ますストーカー被害……皆さんはこんなときどう対処しますか?

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@palulu_diary)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

提供元の記事

提供:

MOREDOOR

この記事のキーワード