2023年8月8日 06:55
<まるで”拷問”のよう…>診察台の上で“1時間”、陣痛に耐えた結果…⇒読者「無痛分娩は出産に至るまでが拷問」「無痛分娩とは思えない」
人生で初めての妊娠や出産で、不安や驚き続きだったという方も多いのだそう。
もしあなたが妊娠中、予想外の出来事に直面したら……?
今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、衝撃のワンシーンをお届けします。
無痛分娩に向けて……
本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。
ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。
その後陣痛がやってきたことから、タクシーで産院へ向かったママぺいさん。
しかし担当医から『子宮口が開いていない』と言われてしまい……?
1時間後……
子宮口の大きさは?
「4cm」だった……
ママペイさんは、担当医に「子宮口が開いていない」と言われ、診察台で1時間痛みに耐え続けることに……。
その後彼女は無痛分娩の処置へと進み、ついに鬼門の“麻酔”を打たれることとなるのでした……!
この漫画に読者は
『同じ経験をしたので、とても理解できる漫画でした。無痛分娩は確かに楽ではあるものの、そこに至るまでが拷問なのでもう経験したくないです。