恋愛情報『【生理が不順気味】妊活で婦人科へ…→医師から“疾患”を告げられた!読者「定期検診が大切」「自覚症状なしは怖い」』

2023年8月15日 10:15

【生理が不順気味】妊活で婦人科へ…→医師から“疾患”を告げられた!読者「定期検診が大切」「自覚症状なしは怖い」

目次

・Eさんの場合……
・治療方法は?
・読者の感想
・体の変化に気づこう
・監修医:新見正則医院院長、新見正則
【生理が不順気味】妊活で婦人科へ…→医師から“疾患”を告げられた!読者「定期検診が大切」「自覚症状なしは怖い」

婦人科疾患となると、何らかの症状が出ると思われている方は多いでしょう。

しかし、症状が全くない状態で疾患が判明するケースもあります。

そこで今回のMOREDOORは、「疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。

Eさんの場合……

子宮筋腫と判明しました。

妊活のため排卵のタイミングを診てもらいたいと思い婦人科を訪れたのがきっかけです。

自覚症状は全くありませんでした。

確かに生理は周期が長く、不順気味ではありましたが、鎮痛剤を飲むほどの生理痛はここ何年なかったのでびっくりしました。

治療方法は?

私の場合、できたのは豆つぶ程度の小さな子宮筋腫でした。

これくらいならすぐ摘出する必要はないとのことで、特別な治療はしていないです。

痛みや出血などの症状もないので、今も普通に過ごしています。

人によって、摘出する必要がある場合とそうでない場合があると思います。

どちらにせよ、定期的に検診を受ける必要があると改めて実感しました。

読者の感想

『自覚症状がなく病気が進行するのが怖いと思いました。発見するには定期検診しかないと思います。』

『自覚症状がない分、定期検診に行くのは大切なんだと思いました。

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