「終わった(汗)」生理中に夜行バスに乗るも…→経血が多過ぎて<背中>まで染み込んでいた!

バスや車での移動では、ナプキンが変えられない状況になることも。
ときには、下着や服まで経血が漏れてしまいつらい思いをすることもあるのではないでしょうか。
そこで今回は、「生理でつらい思いをしたエピソード」を2つご紹介します。
夜行バスで……
神戸から東京までの夜行バスでの出来事でした。
着くまで寝ていたら、生理中だったので夜用の大きいナプキンをしていたのですが、経血量が多過ぎてナプキンに収まりきらず、目を覚ましたときには背中まで漏れていました。
グレーのニットワンピは背中に血の色が付き、「終わった」と思いました。
しかし、幸いにもロングのコートを持っていたのでそれを着て降り、トイレに駆け込みました。
それ以来、生理のときは汚れても分からない色の服を着るようにしています。
(30歳/会社員)
トイレに行く時間がなく……
自動車学校に通ってたとき、帰る車が最終でした。
乗り遅れないよう急いでいたため、トイレに行く時間がなく、ナプキンを交換できませんでした。
車の中は真っ暗だったのでわからなかったのですが、家のトイレで確認したら、汗でナプキンがよれよれになり、経血がスカートまで漏れていました。