『え?何あれ?』シール遊びをする2歳半の子どもが<ニヤニヤ>して…母が見た状況とは!?読者「シャッターチャンス」「大人には真似できない」
予測不可能な行動をする子ども達。
なかには、驚きの行動をされたことがある方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、実際に募集した体験談から「子育てエピソード」をご紹介します。
顔に……?
子どもが2歳半の時に、シール遊びがブームで毎日楽しんでいました。
ある時、丸いシールを用意したのですが、一緒に遊んでいる間に洗濯物が終わったので干しに行きました。
洗濯物を干し終わり、子どものところに戻ると顔中丸シールを貼っていて毒キノコのようになっていました。
子どもはニヤニヤして楽しそうでしたが、見た瞬間「え?何あれ?」という気持ちにさせられました。
(31歳/主婦)
このエピソードに読者は……
『大人には真似できない無邪気さが伝わってきてホッコリさせられました。
』
『可愛い!子どもってよくわからないことやって楽しんでる事が本当に多いと思います!』
『めちゃ可愛いです、超シャッターチャンス』
『鏡で自分顔を見せてあげたくなりますね』
と、子どもの行動が可愛いと言う声が寄せられました。
予測できない子どもの行動
目を離した隙に、子どもがシールを顔に貼っていたエピソード。
驚くようなトラブルも、鉄板のあるあるネタとして笑いに変えて日々がんばっている保護者さんたちに拍手を送りたいですね。
皆さんは、衝撃を受けた子育てエピソードはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)