下の階の住人「夜7時には寝るんですよ」私「9時に全部の部屋の電気ついてるのに？」ひたすら【自分大変アピール】する騒音クレーマーに唖然…

あなたのまわりに、いくら話をしても全く通じない人はいますか？
中には、お互いに譲歩しなければならない状況で、自分たちはとても大変だと主張してくる人も……。

今回は、ねこじまさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！

過剰な主張を始める住人

夫と娘の3人で暮らすアパートで下の階の住人から騒音のクレームを受けたM子。
謝罪しに行くも、下の階の住人はこちらの生活音に関して一歩も譲らない姿勢で……。

ここでクイズです！

夜7時に寝るなど、大げさな主張を始めた下の階の住人。
このあとさらにアピールしたこととは一体何でしょうか？

ヒントは、それはお互い様な気がします……。

下の階の住人は……

正解は、「子どもも生まれるので引っ越しも厳しい」と言った！

どこまでも自分たちの方が大変だとアピールする下の階の住人。
しかし、M子の夫がある話を始めた途端、急に歯切れが悪くなるのでした。

こんなときどうする？

こちらもできるだけの対策をしているのに、全く聞き入れてもらえないというのは悲しいですよね。
今回のM子は、自分たちは絶対に何もしないという住人の態度にモヤモヤを募らせました。
自分たちだけ大変アピールしてくる住人……、あなたならこんなときどんな対処をしますか？

（MOREDOOR編集部）
（イラスト／＠ねこじまいもみ）
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