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【誰もいないはずなのに】森でキャンプ中、深夜に外から“戦慄してしまう音”が…「恐怖でしかない」「生きた心地がしない」

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【誰もいないはずなのに】森でキャンプ中、深夜に外から“戦慄してしまう音”が…「恐怖でしかない」「生きた心地がしない」

物事を選択するうえで時に重要な指標になりうる直観……。
もしあなたが“ここはなんか嫌だな”と感じた場所で、キャンプをすることになったら……?

今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』より衝撃のワンシーンをお届けします。

楽しいキャンプのはずが……


サークル仲間と車でキャンプ場へ向かうも、なぜか目的地へたどり着けなかった将生さんたち。
そこで彼らは道中の森でテント泊をすることにしますが、将生さんはこの森に“違和感”を抱いていて……?

【誰もいないはずなのに】森でキャンプ中、深夜に外から“戦慄してしまう音”が…「恐怖でしかない」「生きた心地がしない」

その日の夜……


【誰もいないはずなのに】森でキャンプ中、深夜に外から“戦慄してしまう音”が…「恐怖でしかない」「生きた心地がしない」


【誰もいないはずなのに】森でキャンプ中、深夜に外から“戦慄してしまう音”が…「恐怖でしかない」「生きた心地がしない」


聞こえた音とは……?


【誰もいないはずなのに】森でキャンプ中、深夜に外から“戦慄してしまう音”が…「恐怖でしかない」「生きた心地がしない」


足音が聞こえてきた!



将生さんは午前2時に目が覚め、テントの外から聞こえる足音に気が付きました。

さらに怖いことに、足音は将生さんたちのテントに近づいた後、テントの周りをぐるぐる歩いているように聞こえたのです……。

この漫画に読者は



『うわあ、これは怖すぎますね!一体何の足音なのでしょうか、気になりすぎて怖くて寝られないですね。』

『怖すぎるお話だと思いました。夜中に目を覚まして、足音がするだなんて生きた心地がしません。


『真夜中に、恐怖でしかないと思いました。逃げるにも逃げられないのでしばらく足音を聞いてやり過ごすしかないと思いました。』

など、将生さんの体験に対し恐怖を感じるような声が多く集まりました。

直観は当たっていた……



周りに人がいない森でのテント泊中、深夜に足音が聞こえてきたら怖すぎますよね。
将生さんが感じ取っていた、森の不気味さは本物だったのでしょうか……。

その後のお話で将生さんは、何者かがテントの周りをぐるぐる歩いていると気づきます。
あなたが野外で恐怖現象に遭遇したら、どう対処しますか……?

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@yomogi.writer)
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