『大丈夫ですよ!』母離れができない娘を学校まで見送ると、校長先生が…→読者「救われる」「素敵な先生」
子育てに正解はないと実感したことはありますか?
子どもの性格・成長などはそれぞれ違うのは当たり前ですが、つい周りの子どもと比べてしまう……なんてことありますよね。
今回は、ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの大人気漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』をご紹介します!
母離れが難しい長女……
折れそうな心を奮い立たせ長女と学校に行き、先生が来るまで待ち、長女とバイバイをする……そんな“いつもの日常”を送り続けるいもみさん。
すると帰り際、“ある人物”に声をかけられ……。
校長先生が伝えたいこと……
肯定してくれた……
本当はずっと不安だった……
今までの不安が消え……
この漫画を見た読者は
『こんな風に声をかけてくれる校長先生、本当に有難くて救われますね。良かったですね!大丈夫と肯定してもらえると、勇気や安心につながり頑張れますよね。一人じゃない、ちゃんと見てくれている人がいる、どうかそれを忘れずにいてください。』
『あまりにも素敵な校長先生で、つい私も頼りたいと思ってしまいました。わっちさんの強い味方になるだけでなく、きっと心から癒される存在になってくれるだろうと思います。
』
『子育てに正解はないとは言いつつも一人で不安に思っていたところ、こういう声掛けはとても嬉しいと思いました、しかも子どもが通う学校の校長先生からなんて嬉しく思いました。』
など、校長先生からのエールに感動したというコメントが多く寄せられました。
不安だった気持ちに変化が……
自分の行いにどこか不安を持っていたいもみさん。
校長先生から励ましの言葉をもらい元気づけられたようですね。
小学生になっても母離れが難しい娘……あなただったら、こんなときどうしますか?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@neko_jima_imomi)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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