【これが更年期!?】小刻みに目が覚めてよく眠れない…→病院へ行った結果、医師から驚きのひと言が
50歳前後で迎える場合が多い女性の更年期。
閉経に伴う女性ホルモンの減少により身体にさまざまな影響があります。
ですが中には、「え?これが更年期なの?」と驚くような症状の場合も。
そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「更年期と診断されて驚いたエピソード」をご紹介します。
Aさんの場合、なかなか眠れなくて……
小刻みに目が覚めて寝たのか寝ていないのか良く分からない……。
そんな日が続くので気分も優れず、家族に眠れないことを訴えたら一度病院に行く事を勧められました。
そこで行ってみた所、更年期だと言われました。
診断された時、どう思いましたか?
「えっ!」と思いました。まだ40歳後半なのに…。
先生からは「年齢は関係ない」と言われ、「えっ嘘でしょう」と何度も疑って先生に聞き直しました。
そして「個人差はありますがそのうち治る」と伝えられました。
どんな治療を受けましたか?
睡眠薬を頂いて眠れるようにはなりました。
薬ばかりに頼ってたら癖になると思い、何回か病院に通って頂いた薬だけを飲み終えていたら、そのうち睡眠の事があまり気にならなくなりました。
まだ更年期を迎えていない人へ、メッセージ
初めて病院に行った時に、先生から「更年期は誰でも体験する事だからあまり病的に思わないこと」