「何気ない言葉がこんなに嬉しい」1人で学校に行くことができず、母と登校していた娘が…⇒『…お母さん』
子育てに正解はないですが、どうすればいいかわからなくなることありますよね……。
今回は、ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの大人気漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』をご紹介します。
校長先生から温かい言葉
長女と一緒に学校へ行き、先生が来るまで待つ……。
繊細な長女のためにどうしてあげたらいいのか、真っ暗な不安の中で奮闘していたいもみさん。
そんな今までのいもみさんの行動を肯定してくれたのは校長先生でした。
1人で戦っていたいもみさんに“希望の光”が差し込んで……。
いつも通りの母子登校……
長女に変化が……
長女の大きな一歩……
その後も長女は……
一歩ずつ前に進む長女……
長女は自ら考えて、勇気を出して少しずつ行動し始めました。
これまでいもみさんがしてきたことが、報われたような気持ちになり感動しますね……。
この漫画を見た読者は
『子どもも子どもなりに一生懸命頑張っているんですよね。闘っているんだなと感じました。』
『背中が大きく見えました。こうやって成長していくのですね。』
『「いってきます」という普段の何気ない言葉がこんなに嬉しいと感じられることがあるのだなと思いました。』
『娘さんの気持ちの変化はお母さんにとって本当に喜ばしいことだと思いました。しっかりと向き合い寄り添い続けた結果を感じます。』
など、長女の成長を喜ぶコメントが多く寄せられました。
少しずつでいい……
長女は少しずつ1人で登校できる距離を増やし、前向きに行動していましたね。
そんな長女の頑張る姿に、いもみさんも元気をもらい胸いっぱいの様子……。
少しずつ前に進む長女……あなただったら、こんなときどう思いますか?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@neko_jima_imomi)
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