「お母さんの得意料理は…」2分の1成人式で作文を娘が発表するも…→母が驚いた”一言”とは!穴があったら入りたい…
子どもの言動は奇想天外。
大人には想像できないような発言をすることがあり、面白く愛おしいですよね。
そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「我が子の衝撃を受けたひと言」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。
Aさんの子どもが……
娘の2分の1成人式の日でした。
その日は学校の行事だったので、多くの保護者が集まっていました。
子どもたちがお母さんに向けて作文を読む際、内容がいくつか事前に決められており、「お母さん、料理をいつも美味しく作ってくれてありがとう。」という内容がありました。
娘の番が来た時、私はワクワクして待っていました。
(44歳/パート)
ここでクイズです!
2分の1成人式で娘が「お母さんの得意料理」という内容で作文を作ったようです。
しかし、放ったのは衝撃の一言でした。
さていったいどんなことを言ったのでしょうか?
ヒントは、Aさんがよく口にする言葉だそうで……。
Aさんの娘が言った一言とは……?
「私のお母さんの得意な料理は、手抜き料理です!いつも美味しくありがとう。」
「今日は手抜きになっちゃった。ごめんね」と言う私の一言がそうさせたのだと思いました。私が「手抜き」という言葉を発さなければ、娘はその言葉は知らなかったはずです。
まさに、穴があったら入りたいという気分。
穴もないので、笑いました。
そのあと、娘にはよくそんな言葉が出てきたね。
と褒めました。
正解は、「私のお母さんの得意な料理は、手抜き料理」と言われた!
意外な言葉が発せられ恥ずかしくも微笑ましいお話ですね。
きっとAさんが作ってくれる料理が美味しく、「手抜き料理」というのもいい意味だと解釈したのかもしれませんね。
もしあなたが似たような状況だったら、どうしますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)