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お風呂場で経血を見たパートナーから【デリカシーのないひと言】に涙

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お風呂場で経血を見たパートナーから【デリカシーのないひと言】に涙

生理中は体調はもちろん、メンタルも落ち込みやすい期間。

そのようなときに、配慮に欠けた言葉をかけられると辛いですよね。

そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「生理中パートナーに言われて衝撃を受けたエピソード」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。

Bさんは、お風呂場で……


私は生理がとても重く、出血量が多い体質です。

ある日、パートナーと入浴した際に、お風呂の椅子の穴から滴れ落ちる経血や足をつたって垂れた経血を見て、彼から衝撃のひと言を言われました……。

(19歳/会社員)

ここでクイズです!


お風呂場で経血を見た彼から、衝撃のひと言を言われたというBさん。

その言葉とは、一体どんなものだったのでしょうか?
ヒントは、配慮に欠けた内容だったということです。

彼の言葉とは!?


「うわっ、事件でも起きたような血だな。」と言われてしまいました。


お風呂に一緒に入った私も悪いですが、そのような表現はかなり傷つきました。

好きで血を流しているわけではないのに、体はとても辛いのに、と自然と涙が出てきました。

男性の皆さんには、生理中の女性へかける言葉はとくに気をつけてほしいものです。

正解は「事件でも起きたような血だな」


生理中はメンタルの落ち込みなどもあり、普段は軽く受け止められる言葉だとしても、傷ついてしまうことも。

パートナーには、思いやりのある温かい言葉をかけてほしいものですね。

あなたは、似たような状況だったらどう対処しますか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

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