【分厚い唇が悩み…】急遽、友人のメイクショーにモデルとして出場。観客『見て!あの唇…』客席から飛んできた”驚きの言葉”とは…!
誰しも1つくらいコンプレックスを持っているもの。
皆さんはどのようにして、コンプレックスと上手く付き合っていますか?
そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「私にしかない魅力」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!
コンプレックスがあるのに……
ここでクイズです!
唇が分厚いことを、コンプレックスに感じている主人公。
そんな中、友人の無理なお願いでメイクのショーに出ることに……。
コメント。
その後、周囲の反応が気になりつつも、主人公はショーに出ます!
すると、観客はどんな反応をしたでしょう……?
ヒントとして、主人公が想像している反応ではないかもしれません。
観客の反応は……?
正解は『色っぽい』と好評だった!
主人公の唇を見て、羨ましがる観客。
予想外の反応に、主人公も前向きな気持ちになれたようです。
こんな時どうする?
もし、自分のコンプレックスを見せなくてはならないと思ったら、ドキドキしますよね。
今回の主人公は、それでもショーに出場し、自分のコンプレックスを少しだけ乗り越えました。
もし、あなたが主人公の立場だったら、どうしますか?
※この漫画は実体験をもとに作成しています
※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
■作画:まきうちまきえ
(MOREDOOR編集部)