「あのね…」彼に“生理が重いから迷惑かけるかも”と伝えると、【驚きの返答】が!
女性は生理や出産で、体調が変化することも多いですよね。
だからこそ、パートナーには生理について理解を得たいものです。
そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「パートナーに生理の話ができない理由」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!
※実体験をもとにした漫画です。
生理が重い体質で……
ここでクイズです!
ある男性と交際を始めた主人公。
迷惑をかけないように、事前に生理が重めだと、男性に伝えます。
その後、男性は少し考えてから“とある返答”をします!
その返答とは、一体何でしょう……?
ヒントとして、主人公はこの言葉を聞いて困惑し……。
男性の返答とは……?
正解は『女に生まれたかった』と言われた!
男性は、主人公に「俺も女に生まれたかった」と悪気なく言います。
主人公は呆気に取られ……。
こんな時どうする?
彼氏やパートナーにこそ、生理について理解してほしいもの。
つらいことを伝えた返しがこれだと、ショックを受けてしまいそうですね。
今回の彼氏は、いったいどうして「俺も女に生まれたかった」と言ったのでしょうか……?
もし、あなたが大切な人からこう言われたら、どうしますか?
※こちらの記事・漫画は、あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
■作画:たぬ川にくQ
(MOREDOOR編集部)
提供元の記事
関連リンク
-
悪い子にはサンタさん来ないよ! 手料理を捨てた息子のプレゼントは
-
『ウーマン・オブ・ザ・イヤー2026』大賞は、ドバイ万博の資材を⼤阪・関⻄万博でリユース。画期的な資材リユースで「循環型建築」を実現した、 永⼭祐⼦建築設計 取締役 永山祐子さん
-
妻に不倫されシングルファザーに…必死で育てた娘に「ママがいい」と言われ
-
アメリカで…レジに並んでいると…次の瞬間⇒店員さんの接客に「そんなに話す?」「友達みたい」
-
自分らしく輝く、すべてのワーキングウーマンのための総合イベント 「WOMAN EXPO 2025 Winter」、 東京ミッドタウン・ホールで11月29日(土)開催、 参加の事前申込(無料)を受付中!