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大学の講義中、ひどい生理痛で途中退室!?友達の”優しい気遣い”とは

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大学の講義中、ひどい生理痛で途中退室!?友達の”優しい気遣い”とは

生理中は体調はもちろん、メンタルも落ち込みやすい期間。

そのようなときに、優しい言葉をかけられたり、思いやりのある行動をしてもらえたりすると嬉しいですよね。

そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「生理で辛いときに嬉しくなった優しい言動」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。

Dさんは、講義中にひどい生理痛に襲われ……


私が大学生の頃の話です。

講義を受けている最中に生理痛がひどくなり、吐き気にも襲われました。

座っていられずに講義を途中退室して、外のベンチで休むことに。

講義を抜ける際、友達が優しい言葉をかけてくれたのを今でも覚えています。

(35歳/主婦)

ここでクイズです!


講義中、ひどい生理痛に襲われ、一旦外で休むことにしたというDさん。


そんなとき、友達からの優しい言葉とはどんなものだったのでしょうか?
ヒントは、安心して休めるありがたい言葉ということです。

その言葉とは!?


講義を退室する際、友達が私に薬を差し出して「ゆっくり休んでて。あとでノート見せるから安心してね。」と言ってくれました。

心配させて申し訳ない気持ちはありましたが、ありがたいなあと思いました。

正解は「安心してゆっくり休んでて。」


理解のある友達やパートナーが周りにいると、辛いときに頼れるため気持ちが軽くなるのではないでしょうか。

周囲で体調が優れない人を見かけたら、今回の友達のような気遣いができるといいですね。

皆さんは、生理中に優しい対応をしてもらった経験はありますか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。
かかりつけの婦人科医をもつのも良いので、検討してみてください。
(MOREDOOR編集部)

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