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4歳の娘に似顔絵をリクエスト…「ここまで描くとは…」再現度の高さに衝撃

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4歳の娘に似顔絵をリクエスト…「ここまで描くとは…」再現度の高さに衝撃

子育て中、子どもの衝撃の行動を目にしたことはありますか?

子どもはときに、大人の想像もしないような行動をとることも。

そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「衝撃を受けた子どもの行動」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。

Aさんの子どもは……


2年ほど前、自宅で4歳の娘がお絵描きしているのをそばで眺めていたのtときのことです。

さまざまなキャラクターや植物を描いていましたが、他に何を描こうか悩んでいたので「お母さん描いてよ」とリクエストをしました。

すぐに鉛筆が走り、「髪の色は?」や「おめめはこのくらいかな」と一生懸命な様子の娘。

完成するまで見ないよう言われ、離れた所でコーヒーを飲みながら待ちました。

しばらくして嬉しそうに見せてくれた絵はとても上手でしたが、衝撃の部分が……。

(33歳/自営業)

ここでクイズです!


お母さんを描いてとリクエストしたところ、衝撃の絵を見せられたというAさん。


さて、それは一体どんなものだったのでしょうか?
ヒントは、子どもは細かいところまでよく見ているとわかる内容です。

子どもが描いた絵とは……?


なんと、私の似顔絵のおでこに不自然なほど大きく赤い丸が描かれていました。

もしや、と思い娘に聞いてみると「ここ、にきびあるでしょ?描いといたよ!」とのこと。

絵が上手で褒めていただけに、ニキビまで描くとは……と再現度の高さに驚きました。

しかしこれはいらないとも言えず、「細かく描いたね!」と己のニキビ画に悔しくもべた褒めしました。

身だしなみやおしゃれへの興味が高まった娘だからこそ気づいた点だったのかなと思います。

正解は「ニキビまで細かく描いていた」


子どもは、大人が気づかないような細かいところまでよく見ているものですね。

ニキビまで細かく描いたことに悔しくもなりますが、子どもの気づきの多さに驚かされるエピソードでした。


あなたも似たような経験はありますか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

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