「”鼻整形”失敗したら怖いしなぁ」家族の中で唯一“鼻が低い”私。しかしコンプレックスを覆した【お客様からの一言】とは?
周囲の人と自分を比べたときに、劣等感を感じる方もいるのではないでしょうか。
なかには、鼻が低くコンプレックスを抱いている人もいるようで……。
そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「家族の中で私だけ鼻が低い」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!
鼻の低さがコンプレックスで……
ここでクイズです!
主人公がバーの手伝いをしていると、お客さんから鼻について指摘されます。
自分が気にしているポイントを突かれて、内心困惑する主人公。
しかし、男性は続けてあることを言い出します。
その“ある言葉”とは、一体何でしょう……?
ヒントとして、気持ちが前向きになるような言葉です。
“ある言葉”とは……?
正解は『小さい鼻が魅力的、貴重だ』と言われた
お客さんは、海外では主人公のような華奢な鼻が人気だと言いました。
本気で自分の鼻を褒めてもらい、主人公は嬉しくなり……。
こんな時どうする?
自分がコンプレックスに感じているものも、他の人から見たらチャームポイントのこともあるのですね。
今回の主人公は、鼻の低さを気にしていたものの、お客さんから新しい視点をもらいました。
もしあなたが主人公だったら、この言葉、どう感じますか?
※実体験を漫画化したものです
※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
■作画:アゲちゃん
(MOREDOOR編集部)