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女性だけど『自分のことを“僕”と呼びたい。』周囲の目が気になり…→友人に思い切って相談した結果?

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女性だけど『自分のことを“僕”と呼びたい。』周囲の目が気になり…→友人に思い切って相談した結果?

自分のことを“僕”と呼ぶのはおかしい……?
日本語では、さまざまな一人称があります。しかし、その中には性別を意識したものもあり……。

そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「一人称何を使ってる?」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!

自分のことを“僕”と呼びたいものの……


女性だけど『自分のことを“僕”と呼びたい。』周囲の目が気になり…→友人に思い切って相談した結果?


女性だけど『自分のことを“僕”と呼びたい。』周囲の目が気になり…→友人に思い切って相談した結果?


女性だけど『自分のことを“僕”と呼びたい。』周囲の目が気になり…→友人に思い切って相談した結果?

ここでクイズです!


本当は“僕”という1人称を使いたい主人公。
トランスジェンダーでもないのに、自分のことを“僕”と呼ぶのをためらいます。

その後、思い切って友人にそのことを相談します!
友人たちは、一体どんな反応をしたでしょう……?
ヒントとして、友人たちは正直な感想を述べています。

友人たちの反応は……?


女性だけど『自分のことを“僕”と呼びたい。』周囲の目が気になり…→友人に思い切って相談した結果?

正解は『なんでもいい』と言ってくれた!


友人は、映画を例えに出し、日本版で「私」「俺」と言う一人称の場面が、英語版だと自分を指す言葉は全て「I am」になることを教えてくれました。

そして、友人は主人公が発している一人称を肯定し、「なんでもいいんじゃないか」と言います。
そんな言葉を聞いて、主人公は安心するのでした。

こんな時どうする?


主人公が悩んでいることを、このように受け止めてもらえたらホッとしますね。
今回、主人公の友人は「なんでもいい」と答えました。
もし、あなたの身近な人が同じことで悩んでいたら、どう対処しますか?

※実体験を漫画化したものです
※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
■作画:まんまるいちか
(MOREDOOR編集部)

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