『どうしよう…』生理なのにナプキンも鎮痛剤も忘れてしまい…→同僚の”優しい対応”に救われた!
生理中は体調はもちろん、メンタルも落ち込みやすい期間。
そのようなときに、優しい言葉をかけられたり、思いやりのある行動をしてもらえたりすると嬉しいですよね。
そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「生理で辛いときに嬉しくなった優しい言動」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。
Cさんは、鎮痛剤とナプキンを忘れてしまい……
仕事の日、生理痛で辛いのに鎮痛剤を持ってくるのを忘れてしまったことがありました。
しかも、私の辛さに追い討ちをかけるかのように、生理用ナプキンを持ってくるのも忘れてしまい……。
痛みと出血の心配ばかりで、仕事に集中できずどうしようと思っていましたが、同僚の優しい行動に救われました。
(32歳/会社員)
ここでクイズです!
ナプキンや鎮痛剤を忘れてしまい困っていたというCさん。
そんなとき、同僚がしてくれた優しい行動とは、一体どんなものだったのでしょうか?
ヒントは、気遣いにあふれた行動ということです。
その行動とは!?
私の体調不良に気づいてくれた周りの同僚が、鎮痛剤や生理用ナプキンをくれたり、少し休んでと休憩時間を長めにくれました。
今日よくならないようだったら、明日も休んでいいと言われましたが、おかげさまですぐよくなりました。
人手の少ない職場にもかかわらず体調を第一に気遣ってくれることに、とてもありがたく思った出来事でした。
正解は「ナプキンをくれたり、休憩を長めにくれたりした」
生理に関することで困った場合、なかなか周りに言い出せないという方も多いはず。
そんなとき、気づいて体調を気遣ってくれると嬉しくなりますね。
みなさんも似たような経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)