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誕生日会をめちゃくちゃにした迷惑ママ友。お詫びの品を持参し、子どもたちに“お礼”を要求してきて…「反省の色がない」「こんなママ友は嫌」

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誕生日会をめちゃくちゃにした迷惑ママ友。お詫びの品を持参し、子どもたちに“お礼”を要求してきて…「反省の色がない」「こんなママ友は嫌」

気が合わない人との付き合い方は難しいもの。
適度な距離感で付き合っていければいいですが、中には何度伝えても無理やり仲間に入ろうとしてくるママもいるようで……?

大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの読者の体験談をもとに描かれた「地獄耳自宅突撃ママ友」より衝撃シーンを紹介します。

原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)
漫画:篠江ぴず

謝罪しに来たものの……


幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。
同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“地獄耳の困ったママ友”がいました。

家に押し入り、美穂子さんたちに謝罪する地獄耳ママ友。
そして“お詫びの品”として渡してきたのは……。
まさかの菓子折りではなく『コンビニのスナック菓子』で……!?
誕生日会をめちゃくちゃにした迷惑ママ友。お詫びの品を持参し、子どもたちに“お礼”を要求してきて…「反省の色がない」「こんなママ友は嫌」

唖然とする美穂子さん……


誕生日会をめちゃくちゃにした迷惑ママ友。お詫びの品を持参し、子どもたちに“お礼”を要求してきて…「反省の色がない」「こんなママ友は嫌」

お詫びの品なのに……


誕生日会をめちゃくちゃにした迷惑ママ友。お詫びの品を持参し、子どもたちに“お礼”を要求してきて…「反省の色がない」「こんなママ友は嫌」

これで帰るはずもなく……


誕生日会をめちゃくちゃにした迷惑ママ友。お詫びの品を持参し、子どもたちに“お礼”を要求してきて…「反省の色がない」「こんなママ友は嫌」

この漫画に読者は


『怖いの一言に尽きます。こんなママ友は嫌ですね。
友達の子にあんな感じで言えません。恩着せがましいです。』

『まったく反省の色がないように思いました。もう関係を断ちたいと思います。』

『明らかに悪いのは自分の方なのにお礼を要求する図々しさに驚きましたし、これ以上関わらない方がいいと思います。』

など、謝罪と称して図々しい行動を取るママ友に、驚きや呆れの声が多く集まりました。

非常識な行動……


お詫びの品で「ありがとう」を強要されたら、違和感を持ってしまいますよね。
ましてや子どもになんて、彼女の常識を疑ってしまいます。


もし自分の家に上がり込もうとしてくるママ友がいたら、あなたならどうしますか?

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/篠江ぴず様)
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