“絶対に入るな”と言われていた『夫専用部屋』に侵入。夫の部屋で目にしたものとは「元の関係には戻れない」「怖すぎる」
“俺の自室には絶対に入るな”と夫から言われたら、不審感を抱くのも無理はありませんよね。
もしあなたの自宅に“夫専用部屋”があったら、どう対処しますか……?
今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』よりワンシーンをお届けします。
夫の正体はストーカー……
夫の恐介と結婚する2年前、ストーカー被害に頭を悩ませ、一連の事情を恐介に相談していた夏子さん。
しかしストーカーの正体はなんと恐介自身で、彼は夏子さんと付き合うために自作自演をしていたのでした……。
恐介の策略にハマり、彼と結婚してしまった夏子さん。
しかし恐介の言動に違和感を覚えた夏子さんは、彼から“絶対に入るな”と言われていた夫専用部屋に侵入し……?
夫の正体に気づき……
発見したものとは……?
夏子さんの人形が……!
夏子さんは、“絶対に入るな”と言われていた夫専用部屋から、自分を模した人形を発見し、驚愕します。
その他にも、夫は自分専用の部屋に、数々のストーカーの証拠を隠していたのでした……。
この漫画に読者は
『まじでゾッとします。
ストーカーと結婚してただなんて怖すぎるので、別れる決意をします。うまく別れないとまたストーカーされる恐れがあるので何処かに相談します。』
『自分のストーカーと結婚したという衝撃の事実を知ってから夫に対して恐怖しかないと感じます。結婚しても尚、ストーカーのような行動が消えていないというのも衝撃です。専門機関に相談すべきだと感じました。』
『夫がストーカーだと気づいてしまったら恐ろしさでもう元の関係には戻れないと思いました。』
など、夫のまさかの正体に恐怖を感じるような声が多く集まりました。
まさかの正体……
夫が自分を恐怖に陥れていたストーカーだったと知ったら、驚きを越えて恐怖を感じますよね。
その後のお話で夏子さんは、夫が集めたさまざまな“夏子さんグッズ”を発見し、青ざめます。
もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@palulu_diary)
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