『何かあったら鳴らして』近所のママ友が“異常行動”…?息子に防犯ブザーを持たせた結果⇒「トラウマになりかねない」「警察に対処してもらおう」
ご近所さんが、自分の子どもに対して親切に接してくれるのは非常にありがたいもの。
しかし、その対応があまりに過剰だったとしたら……?
今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【うちの子を私物化しないでください】よりワンシーンをご紹介します。
息子を溺愛するご近所さん……
引越し先のご近所さん、清水親子と仲良くなるも、息子翔太への“過剰な溺愛発言”に困惑していた千代子。
清水から翔太を“うちの子”呼ばわりされたうえ『月謝を出すから家庭教師を頼もう』と言われた千代子は、清水親子と距離を取る選択をして……?
翔太を遊び場へ……
千代子が聞いた音とは?
翔太の防犯ブザー
千代子は鳴り響く防犯ブザーを頼りに、急いで翔太のもとへ。
するとそこには清水がおり、“自販機の影で翔太を見ていた”と知るのでした……。
この漫画に読者は……
『子供に何かのために渡したブザーがなると、驚きますよね……。自分の子供が同じ様になったら怖すぎます。』
『自分の周りにこんな人がいたら本当に嫌だな。子供がトラウマになりかねない。』
『子供が危険な目にあっていたら誰だって冷静でいられないですよね、警察で対処してもらわないと。