浮気相手に『慰謝料300万円』を請求した妻→「やりすぎじゃない?」浮気相手を庇った夫に「どっちの味方?」「責任感のなさの表れ」
愛する我が子が、浮気相手を「ママ」と呼んだら……?
もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったらどうしますか?
浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。
そんなリナさんの「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」よりワンシーンをご紹介します。
原作:りなさん(@rina_saretsuma)
漫画:ane(@anerie_pic)
観念した夫は……
夫と娘と3人暮らしのリナ。スマホがきっかけで夫の浮気が発覚しました。
そして浮気の決定的証拠を手に入れるため、「実家に帰る」と嘘をつき、自宅に潜んだのです。
2人が寝室にいるところで姿を現したリナは夫を追求。
往生際の悪い夫は嘘をついて誤魔化そうとしました。夫の発言が嘘だと分かっているリナは、夫にSNSの証拠を見せつけます。
すると夫は観念したのか、浮気相手との経緯を正直に話し始め……。
浮気相手に求めたのは……
夫は謝るも……?
浮気相手の主張は……
この漫画に読者は
『「300万円はやりすぎ」という言葉は、自分がした行動に対する責任感のなさの表れです。浮気相手も夫に責任が全てあるみたいな主張に感じるので、気分が悪くなります。』
『相手の慰謝料についてガタガタ言う夫にイライラしました。どっちの味方なのか……?自分だったらその場でブチギレて、離婚を伝えると思います。』
『咄嗟に浮気相手をかばった夫の発言は浮気相手への情を感じさせ、きっと関係はダラダラ続いていくのだろうと感じました。常識が通用しない人とは話すだけ無駄です。』
など、夫と浮気相手の責任感の薄さを追求するような声が多く集まりました。
反省している……?
浮気相手と話すことなどないと踏んだリナは、慰謝料300万を要求しました。
しかし、浮気相手は「払えない」と言い出し夫はそれを庇う始末。裏切り行為をしたと自覚していないようですね……。
結局、リナは後日改めて話し合いの場を設けることにします。
もし夫が子どもを巻き込んだ浮気をしていたら……こんなときあなたなら、どう対処しますか?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@anerie_pic)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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