『誰…!?』人がいないはずの森でキャンプ中…→深夜、外から“まさかの音”が!?「この状況は怖い」「色んな準備が欠かせない」
行楽シーズンにはもってこいのキャンプ。
でも、もし“なんかここ不気味だな”と感じる場所で、キャンプをすることになったら……?
今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』よりワンシーンをお届けします。
あれ?辿り着かない……
将生さんたちはサークル仲間と車でキャンプ場へ向かうも、なぜか目的地へたどり着けませんでした。
そこで彼らは道中の森でテント泊をすることに。
でも将生さんはこの森に“違和感”を抱いていて……?
そして夜になり……
ふと夜中に目がさめて……
聞こえた音とは……?
足音が聞こえてきた!
将生さんは午前2時に目が覚め、テントの外から聞こえる足音に気が付きました。
さらに怖いことに、足音は将生さんたちのテントに近づいた後、テントの周りをぐるぐる歩いているように聞こえたのです……!!
この漫画に読者は
『この状況は怖い』
『夜に怖い体験をするなんてトラウマになってしまいそう』
『夜のキャンプっていろんな危険があって怖いですね。何があってもいいように色んな準備が欠かせないなと思いました。』
など、さまざまな声が寄せられました!
当たっていた直感
周りに人がいないはずなのに、深夜に足音が聞こえてテントの周りをグルグルされるなんて……怖すぎますよね。