恋愛情報『「本当?眠いだけじゃなくて?」生理痛がひどく起きられない→同性からの言葉に驚き!』

「本当?眠いだけじゃなくて?」生理痛がひどく起きられない→同性からの言葉に驚き!

目次

・30代、看護師Sさんの場合……
・そのときの心情は?
・どんな世の中になって欲しいですか?
・同棲中の彼からのひと言
・こんな時どうする?
・漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則
「本当?眠いだけじゃなくて?」生理痛がひどく起きられない→同性からの言葉に驚き!

生理のつらさは人によって違うため、女性同士でも分かり合えないこともあります。

つらくて休んでいるときに、配慮のない言葉をかけられることも……。

今回は実際にあった「生理に関して驚いたひと言エピソード」をご紹介します。

30代、看護師Sさんの場合……

生理2日目は、生理痛がひどく体の倦怠感もあり、起きられないことがよくあります。

それを話すと「本当?眠いだけじゃなくて?」と言われてしまいました。


そのときの心情は?

同性ならわかってくれると思っていたので驚きました。

生理は人それぞれ違う症状が出てくることを分かっているはずなのに、軽はずみな言動に悲しかった記憶があります。

生理になっている時はできるだけ体を休めることに重きを置いているので悔しかったです。

どんな世の中になって欲しいですか?

生理でつらいときは「つらい」と言えるといいなと思います。


同棲中の彼からのひと言

自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの「生理で別れた話」でも、生理にまつわる驚きのひと言が描かれています。
主人公のみわ柴さんは、知り合いから月経前症候群(PMS)のことを聞き、産婦人科を受診。

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