ベランダに洗濯物を取り込みに行くと…→2歳の子どもの”衝撃的な行動”により、まさかの警察沙汰に!?
子育て中、子どもの衝撃の行動を目にしたことはありますか?
子どもはときに、大人の想像もしないような行動をとることも。
そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「衝撃を受けた子どもの行動」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。
Aさんの子どもは……
2歳になる子どもと2人で家の中でのんびりしていたときのことです。
上の子を駅まで迎えに行こうと準備をしていたら、洗濯物がベランダに干しっぱなしなっていたことに気がつきました。
洗濯を取り込もうとすると、子どもがベランダに出たがっていたので、窓を閉めて取り込むことに。
すると子どもが衝撃の行動をとったのです……。
(39歳/会社員)
ここでクイズです!
ベランダに洗濯物を取りに行ったとき、子どもが衝撃の行動をとったそうで……。
その行動とは、一体どんなものだったのでしょうか?
ヒントは、子どもはいろいろなものを触りたがるということです。
子どもがとった行動は……?
なんと、子どもが窓の鍵を閉めてしまい、私は中に入れなくなってしまった。
最初は窓が開かずなぜ開かないのかが分かりませんでしたが、よく見ると鍵がかかっている事に気づきました。
2歳の子どもが窓の鍵のレバーを下から上に上げてしまったのです。
しかも子どもは、鍵を下から上に閉めることはできるものの、上から下に開けることはできない背の高さ。
出かける前でポケットに携帯を入れていたので、警察に来てもらい鍵を開けてもらいましたが、とてもヒヤッとする出来事でした。
正解は「子どもにベランダの鍵を閉められ入れなくなった」
外に干していた洗濯物を取り込もうとしていたら、子どもに鍵を閉められてしまったAさん。
なんとか開けてもらえたようですが、とてもヒヤッとしてしまいますね。
予測できない子どもの行動
ハインリッヒの法則では、1件の重大事故の裏には、29件の軽傷事故、300件の無傷事故(ヒヤリハット)があると言われています。
子育て中、思わずヒヤリとしたこと、ハッとしたことがあったら、そうなった要因も考えてみましょう。神奈川県川崎市多摩区HPでは家庭内の子どものヒヤリハットチェックシートも公開されています。
ぜひチェックしてみてくださいね!
みなさんも子どもの予想外の行動に驚いたことはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)