2023年10月25日 14:35
『お願いがあるんだけど…』悪阻を“気の持ちよう”と言い放った幼馴染からの連絡に「自分に甘く他人には厳しい」「私だったら断るかも」
妊娠中の悪阻の重さは人それですよね。
しかし、もしも友人から悪阻の辛さを軽く見る発言をされたら……。
今回は実際の体験談をもとに描かれた、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの人気漫画【デリカシー皆無ママ友】からワンシーンをご紹介します。
妊娠報告をしたら……
友人たちへ妊娠したことを報告するも、幼馴染の満里奈から『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をされてしまったさおり。
しかしその数日後、幼馴染自身も“デキ婚”したと笑顔で報告されたうえ、悪阻を軽視する発言をされ……?
数日後……
幼馴染から……
自宅に来てと言われ……
その後、さおりは幼馴染を助けるため自宅へ向かいます。
するとそこには、悪阻でげっそりした幼馴染の姿があったのでした……。
この漫画に読者からは
『この幼馴染は自分に甘くて他人には厳しい最悪な人です。こういう人は自分が言ったこと覚えてないかもしれません。悪阻のつらさは経験しなければわからないことですが、思いやりが感じられませんでした。』
『妊娠経験のない友人とはいえあまりにも配慮のない発言だっただけに、今後こちらから協力してあげるのはモヤモヤすると思いました。