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『どうしよう…』ズボンに生理の血がつき、トイレでシミを取ろうとしたら…恥ずかしい状況に

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『どうしよう…』ズボンに生理の血がつき、トイレでシミを取ろうとしたら…恥ずかしい状況に

あなたは今まで、生理で失敗した経験がありますか……?
つい夢中で仕事をしていると、生理の血が服についてしまうことも。

そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「生理で絶体絶命になった経験ある?」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!

トイレに立ち寄ると……


『どうしよう…』ズボンに生理の血がつき、トイレでシミを取ろうとしたら…恥ずかしい状況に

『どうしよう…』ズボンに生理の血がつき、トイレでシミを取ろうとしたら…恥ずかしい状況に

ここでクイズです!


仕事中に生理の経血がズボンについてしまった主人公。
まさかの状況に、主人公は慌てます。

しかし、そんな最中に更なる事態が。
その出来事とは、一体何でしょう?
ヒントとして、主人公がいるトイレは公共の場で……。

主人公に起きた事態とは……?


『どうしよう…』ズボンに生理の血がつき、トイレでシミを取ろうとしたら…恥ずかしい状況に

『どうしよう…』ズボンに生理の血がつき、トイレでシミを取ろうとしたら…恥ずかしい状況に

おばあさんは、主人公の困っている様子を見て……。
『どうしよう…』ズボンに生理の血がつき、トイレでシミを取ろうとしたら…恥ずかしい状況に

正解は『トイレに入ってきたおばあさんに見られてしまった』


主人公は、慌てて経血を拭こうとすると、後からおばあさんがトイレに入ってきました。
生理の血がズボンにしみてしまった様子を見たおばあさんは、シミ抜きをしてくれました。

こんな時どうする?


生理中、仕事などで忙しくなかなかトイレに行けない場合、服に血がついてしまった人も少なくないはず。
今回、主人公は後からトイレに入ってきたおばあさんに、ズボンのシミを見られててしまうも、おばあさんが助けてくれました。
もし、あなたが同じ状況なら、どうしますか?

※実体験を漫画化したものです
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
■作画:なぁ
(MOREDOOR編集部)

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